バイアグラは効かないと言われる理由や副作用の怖さってホントなの?!
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  1. バイアグラはなぜよくないの?効かないと言われる理由や副作用の怖さ

バイアグラはなぜよくないの?バイアグラとは?

バイアグラはなぜよくないの?バイアグラとは?

バイアグラとは言わずと知れた勃起不全(ED)の治療薬です。バイアグラは1998年、世界最大手の製薬会社であるアメリカのファイザー社によって開発され、世界で初めてED治療薬として発売されました。

実はもともとは狭心症の治療薬として開発されていたのですが、開発過程で勃起を促進・持続させる作用が見つかったのです。アメリカで販売開始されると、日本でも個人輸入代行業者による輸入が次々と始まりました。しかし当時は正しい使い方が広まっていなかったため、バイアグラとの併用は禁忌とされている硝酸薬(有効成分:ニトログリセリン)の服用者がバイアグラを服用して、死亡する事故が発生してしまったのです。

それを受け、1999年に医師の診断・処方せんが必要な「医療用医薬品」となりました。現在は代表的なED治療薬として病院やクリニックで処方されています。 一方で、処方してもらうのが恥ずかしいという理由から個人輸入代行業者を通して購入する人も多く、質の悪い偽物が出回っているという問題も抱えています。

服用者の9割が感じるバイアグラの副作用

バイアグラが効かないケース

バイアグラ=副作用がある、というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。実際に、服用者の9割が副作用を感じているそうです。なぜバイアグラで副作用が起こるのか?それはバイアグラのメカニズムから知ることができます。

バイアグラは、勃起を鎮静化させる「PDE5」という酵素の働きを阻害することによって勃起を起こりやすくさせる薬です。

もう少し詳しく説明します。男性が性的刺激を受けると一酸化窒素(NO)が放出されます。このNOが筋肉や血管に作用すると、サイクリックGMPという血管拡張物質が増え、ペニスに血液が流入して勃起するのです。そして人体には勃起する機能がある一方、勃起を鎮める機能も備わっています。それが先述したPDE5です。PDE5がサイクリックGMPを分解することで勃起がおさまっていくという仕組みなので、バイアグラによってPDE5の働きを阻害することで勃起を促すことができるのです。これがバイアグラのメカニズムですが、一言で言いますと「血管拡張して血流をよくする」ということです。

この急激な血管拡張作用はペニスだけでなく体のさまざまな部分に起こるため、副作用と言われる症状が現れるのです。例えば、頭部の血流が急激に良くなることで顔のほてり・頭痛が起こり、血圧が低下することでめまいが引き起こされます。他にも、消化管が充血することによる消化不良・胃痛、心臓への負担が大きくなることによる動悸などが副作用として報告されています。

また、稀に視界が青く見える・まぶしいといった症状の「青視症」を発症する人もいます。これは、PDE5によく似た酵素で、目の機能に重要な役割を果たしているPDE6という酵素をバイアグラが阻害してしまうことで起こります。

これらの副作用はバイアグラの効果が切れるとともに治まる一時的なものとされていますが、体に負担がかかっていることは否めません。また長時間症状が治まらない場合には医療機関を受診したほうがよいでしょう。

バイアグラが効かないケース

バイアグラが効かないケース

副作用があるぶん効きめが強いと思われているバイアグラですが、実は効かないケースもあります。具体的な例を見ていきましょう。

服用のタイミングが悪い

食後にバイアグラを服用すると、有効成分の吸収が妨げられて効果が落ちてしまいます。効果を感じるためには、服用前には食事をしない・食事をしたら2時間以上は空けることが勧められています。またバイアグラは油に弱いので、油っこい食事も避けたほうがよいでしょう。

心因性の原因

ストレスなどの精神的な原因で勃起しなくなっているケースです。実はEDでもっとも多いとされているのがこのタイプ。身体的には何も問題がないのでバイアグラが効かない場合も多く、心理的な原因を解決する必要があります。

他にも、老化によって全体的に身体機能が衰えている人や、動脈硬化のように血管機能自体が衰えている人はバイアグラを服用しても効きづらい場合があります。 いずれにしろ、バイアグラは一時的に勃起を促す薬なので根本的な治療にはなりません。EDは生活習慣の乱れや心因的要因が引き金となるので、根本を改善せずにバイアグラだけを服用しても悪化するばかりです。私自身の経験からも、根本原因の解決を図りながら副作用のないサプリメントを併用していくという方法が一番の近道だと思われます。